SPECIAL FLOWER

果実の表面に、特殊な工程を含むプリンターを用いて、果実に食べられる印刷を施します。水に濡れても染料が落ちません。(「Fruit Print技術」。国際出願。日本特許番号6990893)。Fruit Print技術を月額制にてライセンス契約いたします。プリンターは、ベルトコンベアで自動で果実を搬送して印刷ができて、既存の物流施設に組み込むことができます。最速500個/分の処理能力を誇ります。

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[課題]

1. 輸出の際に、剥がされて、産出国やブランドを偽造したシールを貼られる。(模倣品対策に脆 弱)

2. 果物のシールが全てゴミになる。環境に悪い。

3. ブランド力のある果実を販売・輸出したい。

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[課題解決策]

1. 果実の表面に特許技術の食用印刷を施すことで、シールでの食の偽装を100%防ぎます。