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特許出願を電子申請にするメリットとは?削減できるコストと準備の注意点

特許庁への手続きを電子申請にするメリット

電子化手数料の節約と迅速な手続き

特許庁への手続きを電子申請で行うと、書面申請の際に課される「電子化手数料」がかからないため、コスト削減が期待できます。書面申請の場合、1件につき2,400円に加え、書面1枚ごとに800円の電子化手数料が必要となる場合があり、手続きが多くなるほど負担が増える可能性があります。

さらに、電子申請では、送信した書類の受領状況をインターネット上で即時に確認でき、受領記録を追跡できるため、安心感につながります。メンテナンス時間を除く24時間いつでも送信可能な点も、迅速な手続きを進めるうえで役立つでしょう。ただし、実際に電子申請を導入する際は、個人の場合はマイナンバーカード、法人の場合は商業登記電子証明書などが必要となり、それぞれの環境構築や費用負担が発生する場合がある点に留意してください。

 
 
 

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